ペルー・ボリビア アンデス紀行
                 06/26〜07/25の30日間      松川 潤次郎 会員             
アンデスは標高4000メートルの大平原であった
この企画はブラジルに在勤3年、アンデスの山々への探訪に詳しい広瀬会員により計画されました。
最初の訪問地(ワラス)では、ペルー在住50年、広瀬さん旧知の谷川様に大きなご援助を頂きました。ここに紙上を借り、改めて御礼申し上げます。なお旅のご報告は会報(02年秋季号)をご覧になってください。

参加者
 広瀬芳之(台東区)相田達夫(船橋市)中嶋雄次・昌子(弘前市)林 誠(千葉市)山之内良隆(市川市)粟谷征五(千葉市)松川潤次郎(船橋市)の8名です。
リーダー)広瀬芳之。会計)林 誠。

長期滞在旅の目的
南米大陸西端を南北に走る(アンデス山脈)全長7000km。最高峰(6960m)アコンカグアの山々の一部と、インカ帝国の遺跡。チャビン文明など、アンデス地方の文明遺跡を見ることにあります。
成田からダラス経由で、ペルーの首都リマ(標高10m)に到着し、2泊したあとバスで北へ400km走り、途中では海抜10mから一気に4300mの峠を乗り越え地方の町ワラス(3090m)に移動して5泊しました。現地でワゴン車をチャーターしブランカ山群、ワイワッシュ山群の山々、4700mの峠よりペルー最高峰ワスラカン(6768m)を眺めました。
チャビン遺跡(3400m)は複雑な地下迷路の奥空間にランソンと呼ばれるジャガーと蛇を象形化した高さ4.5mの石塔の主神体が建っています。BC1000ころよりのチャビン文化の特異な土器が併設博物館に展示されていました。
切り立った山頂からは氷河が流れ、やがてヤンガヌコ湖(3850m・氷河湖)となります。
標高4000mの広大な平原に点在する湧水の一つ「透明度は200m」と云います。
最高峰ワスラカンを眺めた4700mの峠。手前は相田さんです。
4700mの高地から戻る途中の九十九折れ山道
高原の山奥で小学生の通学トラックに出会いました
標高4000mの平原台地に散在する竜舌蘭 の一種。背丈は10m位。100年に1度、花を咲かせると枯れてしまいます。

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